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卵殻膜で傷治療

現在、医療関係ではなく化粧品素材としても研究されているのが卵殻膜。

もともとは、民間療法など、古くから伝わる、傷治療素材でした。

卵の薄皮=卵殻膜を傷や火傷に貼り付けると、傷の治りが早くなる、と言われてきたのです。

 

卵殻膜=薄皮と呼ばれるだけあって、とても薄いです。

厚さ、というか薄さは約70ミクロン。

古くから怪我の治療に使われてきたといいますが、その使い方はわりと原始的。

たとえば、擦り傷や切り傷の絶えないお相撲さんが、

治療のために傷口に水で洗った卵の薄皮を貼った、というような使われ方です。

もっと古く、実は、中国で歴史ある薬学書「本草網目」にも記載されています。

この薬学書は、16世紀に完成したものですから、400年以上も前から伝わる成分なのです

卵殻膜と傷治療
卵殻膜には傷を治す効果が…中国の漢方薬の集大成「本草綱目」にはそんな記述があります。

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