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卵殻膜 ヘアケア

ゆで卵をつくったときにできる、殻と白身の間の薄い膜が"卵殻膜"です。

0.07mmの薄さで、主成分として、たんぱく質を構成している"アミノ酸(シスチン)"が、

豊富に含まれています。

むかしから、この"薄膜"は、傷口に貼るなどの創傷治療に使われており、

その皮膚の治癒能力は注目されていました。

そしてマヨネーズでおなじみの会社キューピー、の研究の結果、

なんと皮膚に柔軟性を与える、"コラーゲン"の産出に効果があることがわかりました。

 

卵殻膜は、たんぱく質を多く含んでおり、さらに、アミノ酸組成を持っています。

毛髪にパーマをかけると、毛髪保護成分であるアミノ酸がこわれ、

枝毛や切れ毛といった傷みを生じます。

そこで、パーマ時に使用するウェーブ剤に、髪の成分に近い、卵殻膜加工粉末を添加。

毛髪の傷みをおさえて、パーマのかかりをよくするなど、

業務用パーマ剤として化粧品メーカーより商品化されています。

今後も様々なヘアケア製品が出てきそうです。

卵殻膜とヘアケア
卵殻膜に含まれるアミノ酸は髪に近い成分。そのためヘアケアにも使われます。

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